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スキマスイッチ

140930-TR-1105



1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/02/19(木) 05:56:42.33 ID:Pu8hh5Zi0.net
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引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1424293002/

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1: シャチ ★@\(^o^)/ 2015/02/20(金) 20:00:38.45 ID:???*.net
朝日新聞デジタル 2月20日(金)19時23分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150220-00010001-asahit-musi 
2003年にメジャーデビューして以来、セルフプロデュースというスタイルを貫きながらヒット曲を生み出してきたスキマスイッチ。 
ピアノの常田真太郎とボーカル&ギターの大橋卓弥のふたりが結成15年を機に、ターニングポイントとなった10曲にまつわる秘話を語った。 

 

■奏(かなで) (2004) 
常田真太郎 この曲に関しては複雑な思いがあります。ただ、いま一言で表現するとしたら、「感謝」しかないかな。 
僕らはこれまでにいろんな土地でライブをしてきたけど、初めて行く会場でも「『奏(かなで)』を聴きたくて待ってた」 
っていう人たちの気持ちが伝わってくる。この曲でスキマスイッチを知ってくれた人も多いだろうし、今でもライブで 
よく演奏しているけど、ある時期、代表曲と呼ばれることへのプレッシャーのようなものがあって。 

大橋卓弥 そう、同じ歌ばかり求められて歌い続けることにいつの間にか飽きてしまって、新鮮味を感じられなくなった時期があったね。 

常田 ライブでの演奏を封印したくなる気持ちもあったぐらい。「奏(かなで)」が出て3年ぐらいしたころ、 
イベントライブの打ち上げの時に藤井フミヤさんが「TRUE LOVE」を歌う時の気持ちを聞かせてくれたんだよね。 
フミヤさんにとってはソロデビュー曲で、大ヒットした作品でもある。それをずっと歌い続けていることを踏まえて、 
「(代表曲を)歌いたくないという気持ちになることがあるかもしれないけど、そうじゃないと思うんだよね」って、 
言ってくれて。「その曲を待ってくれている人の前で歌うことって、かっこよくない?」って。 

大橋 フミヤさんの話を聞いたこともきっかけになったのかもしれないけど、なんとか「倦怠期(けんたいき)」を乗り越えることができて。 

常田 自分の歌っていう感覚はある? 

大橋 いまはあるよ。 

常田 僕は逆に、なくなっていってるかも。みんなの「奏(かなで)」っていう感じで。もちろん、 
自分たちで作った曲だけど、どこかスタンダードナンバーを演奏しているような感覚がちょっとあって。 

大橋 確かに、そういう意味では、僕が歌うことで「奏(かなで)」が完成するっていう感覚はないかもしれない。 
 もともと僕らはバラードやミディアムテンポの曲が得意で、アップテンポな曲はほとんどなかった。 
ただ、デビュー曲がバラードだと、バラードユニットみたいなイメージがついてしまうから、 
デビュー曲はアップテンポな方がいいよねって、シンタくんとも話していて。(以下ソースで)

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1424430038/


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