1: 三毛猫 φ ★@\(^o^)/ 2014/12/15(月) 08:17:07.17 ID:???0.net
歌手の徳永英明(53)が来年1月21日にリリースする女性ボーカリスト限定の
カバーシリーズ「VOCALIST 6」に、アニメ映画「アナと雪の女王」日本語版の劇中歌
「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」が収録されることが14日、分かった。過去の
名曲を歌ってきた同シリーズで、最新ヒット曲が入るのは初。徳永の優しい歌声で寒さを吹き飛ばす。
「降り始めた雪は…」徳永のハスキーボイスで静かに始まる。そしてあまりに有名なフレーズとなった
サビでは「ありの~ままの~」と甘く響く。松たか子(37)が劇中で歌っている「レット・イット・ゴー ~
ありのままで~」だ。キーは少し下がるが、松のパワフルなハイトーンボイスとは対照的に、
徳永バージョンでは女王が穏やかに心を固めたように聴こえてくる。
「アナ雪」で氷の魔力を隠してきた女王・エルサが城から逃走し、自由に生きることを決意した際に歌う
この曲は、初回盤で「花は咲く」とともにボーナストラックとして収録されることになった。
2005年から始まった「VOCALIST」シリーズは、これまで「国民的名作をクローズアップ」という
コンセプトで続いてきた。ただのカバーではなく、徳永が歌うことによって醸し出されるテイストが人気の理由。
「シリーズ3で終わるはずだった」という言葉とは裏腹に、5作までで600万枚以上を売り上げ
“再ブレーク”のきっかけになった。
今作もそれぞれ3回目となる松田聖子(52)、中森明菜(49)、山口百恵さん(55)ら13人
(初回盤は15人)をカバー。「アナ雪」は今年3月に公開されてから大人気で、「レット―」などの関連曲も
すでに国民的人気となっていると判断し、歌唱が決まった。
今年末もNHK紅白歌合戦に9年連続9回目の出場を決めている。来年6月からは全国ツアーもあり、
徳永も「VOCALISTシリーズすべてと、オリジナル曲も入れた構成で挑みます」と、2015年もやる気満々だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141215-00000067-sph-ent
カバーシリーズ「VOCALIST 6」に、アニメ映画「アナと雪の女王」日本語版の劇中歌
「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」が収録されることが14日、分かった。過去の
名曲を歌ってきた同シリーズで、最新ヒット曲が入るのは初。徳永の優しい歌声で寒さを吹き飛ばす。
「降り始めた雪は…」徳永のハスキーボイスで静かに始まる。そしてあまりに有名なフレーズとなった
サビでは「ありの~ままの~」と甘く響く。松たか子(37)が劇中で歌っている「レット・イット・ゴー ~
ありのままで~」だ。キーは少し下がるが、松のパワフルなハイトーンボイスとは対照的に、
徳永バージョンでは女王が穏やかに心を固めたように聴こえてくる。
「アナ雪」で氷の魔力を隠してきた女王・エルサが城から逃走し、自由に生きることを決意した際に歌う
この曲は、初回盤で「花は咲く」とともにボーナストラックとして収録されることになった。
2005年から始まった「VOCALIST」シリーズは、これまで「国民的名作をクローズアップ」という
コンセプトで続いてきた。ただのカバーではなく、徳永が歌うことによって醸し出されるテイストが人気の理由。
「シリーズ3で終わるはずだった」という言葉とは裏腹に、5作までで600万枚以上を売り上げ
“再ブレーク”のきっかけになった。
今作もそれぞれ3回目となる松田聖子(52)、中森明菜(49)、山口百恵さん(55)ら13人
(初回盤は15人)をカバー。「アナ雪」は今年3月に公開されてから大人気で、「レット―」などの関連曲も
すでに国民的人気となっていると判断し、歌唱が決まった。
今年末もNHK紅白歌合戦に9年連続9回目の出場を決めている。来年6月からは全国ツアーもあり、
徳永も「VOCALISTシリーズすべてと、オリジナル曲も入れた構成で挑みます」と、2015年もやる気満々だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141215-00000067-sph-ent
引用元: ・【音楽】徳永英明、最新曲初カバー!アナ雪「レリゴー」歌う 1・21発売「VOCALIST 6」